グルカンはアミロース・セルロース・デキストラン・グリコーゲンなどが主な成分で、大きく分類すると、αーグルカン、βーグルカンに分類されます。αーグルカンはデンプン、デキストランなどで構成され、一方βーグルカンは(1→3)D・(1→4)D・(1→6)Dなどのグルカン群で構成されています。
一般にβーグルカンの全てに免疫活性作用(抗ガン作用)があるように思われがちですが、医薬品認可成分はβー(1→3)Dグルカンです。 βー(1→4)Dグルカンはそのほとんどがセルロースで、多くのキノコ類に含まれています。またアガリクス・ヤマブシタケ・マイタケなどはβー(1→6) Dグルカンがほとんどで、βー(1→3)Dグルカンは極少量しか含まれていません。しかし、それらにもガン・肝炎に対する改善・完治の実績があることから判断しますと、医薬品認可成分であるβー(1→3)Dグルカンを主鎖とする鹿角霊芝のDグルカン群はアガリクス・ヤマブシダケ・マイタケなどより、免疫活性作用(抗ガン作用)が医学的・理学的・科学的立場からみても高いレベルで改善完治がはかれるものと確信致します。仙草鹿角霊芝には下記の分析結果が示す通り、医薬品認可成分 βー(1→3)Dグルカンを高濃度(45g/100g)含有しており、吸収性に優れ、ガン・肝炎(特にC型)・糖尿病など免疫療法を必要とする難病の治療に、最も有効性が保証される生薬といえます。
キノコや酵母を原料とした健康食品(サプリメント)が多数販売されています。呼称も様々で製品形態にも多くの種類がありますが、原料として用いられているのは主に下記のようなキノコと酵母です。
* アガリクス
* ヒメマツタケ
* カワリハラタケ
* メシマコブ
* 女島コブ
* 鹿角霊芝(マンネンタケ)
* サノコシカケ
* ハタケシメジ
* ハナビラタケ
* チャーガ
* カバノアナタケ
* 茶樹茸
* タモギタケ
* キマ茸
* ヤマブシタケ
* マイタケ
* AHCC
* アラビノキシラン
* 黒酵母
* アウレオバシジウム培養液
* パン酵母(イースト菌)
上記のキノコや酵母由来の健康食品に共通する成分は、 βグルカン(ベータグルカン)と呼ばれる多糖類の一種です。実はこれらの種類の健康食品は、βグルカンの多寡がそのままに製品の優劣となります。つまり、単純には「 βグルカン(ベータグルカン)が多く含まれるほど優れた商品 」なのです。「糖鎖」と称する健康食品も多糖類の混合食品ですが、少ないながらも主要な成分は糖鎖の一種であるベータグルカンであると推測されています。しかし、製品の優劣とは離れた販売手法(バイブル商法や体験談商法等)が横行しているため、これらのβグルカン商品の価格は1本数万円を要する程に一様に高価なのが実態です。
それぞれの販売店では、「βグルカンを豊富に含む○○○!」や「○○の△△倍のベータグルカンを含有!!」 と喧伝していますが、 本当に高価格に見合う成分(=βグルカン)が含まれているのかを確かめる必要があります。